どういう構成にするのかフローチャート作り

「ガワ」はカンタンになった、すると大事なのは??

自作ホームページ作りはずいぶん身近に ラクに行えるものになってきました。
以前ですとプログラム的な「呪文」をイチから勉強するなど、大変な手間がかかるいわば「一大事業」でした。家づくりに例えるなら、コンクリートの作り方を知って吟味するとか土台の製法を学んで鉄骨を入れて‥‥というレベルの知識まで自分でもっている必要があったのです。
ところが近年ではそのような手間はもう不要のものとなり、出来合いのパーツから好きなものを選んで並べるだけで完成、しかもその素材もオシャレで使いやすい物ばかり揃っています。つまり「もう建っている家の内装だけ選ぶ」ような、特に専門知識を持たなくてもレディメイド的に製作してしまえる事が可能な時代なのです。
そうなると大事になってくるのは、サイトの「センス」「使いやすさ」です。

利用者の使いやすさ考え「フローチャート」で吟味

いままで見覚えがあるかもしれません、迷路のようになって必要な情報になかなか辿りつけないようなサイトに。
単に「見栄え」がいいサイト制作ならずいぶんハードルは下がっており、そこから一線を画すためにコダワリたいポイントとして「わかりにくいサイト設計になっていないか」の自己チェックを忘れないようにしましょう。
ユーザーがどんな情報をもとめてこのサイトへ来るのか、情報をページ小分けにする際にどれだけ細かく分割するか(あるいはなにを省くか)、またクリックするリンク文字の文言はわかりやすいか‥‥ちょっとした気遣いは訪れるユーザーに好感を与えますし、逆もまたしかりです。この辺りは「センス」も問われる部分となります。
ユーザーが最初にひらく「ホーム」ページからどのようにリンクが分岐し、それぞれどんな内容のページに飛ぶのかを実際の制作前に「フローチャート図」にしておくとよいでしょう。ページからページへの遷移イメージが掴みやすくなり、サイト制作の助けとなります。